パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 アバズレ保母さん

小池さんのペニスが私の中にダイナミックに入ってきました。




「はあああん...」




もうっ...もうっ...こんなつもりじゃにのにっ...




そう思えば思うほど小池さんのペニスに酔いしれ欲望のままに身を捧げたのです。




「おおっ...締まる...締まる...」




小池さんはどんどん激しく腰を振ります。