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続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
リサさんはそんな僕のうろたえには全く気付いてない様で、お尻を突き出して前屈していました。




「は、はい...」




僕は羽織っていたチェックのシャツとカバンをスタジオの隅に置き、スニーカーの紐を直しリオさんの横でストレッチを始めました。




「さっ、はじめましょう!」




リサさんはお尻をプリプリ振ってオーディオに近づいてスイッチを入れました。




重低音で僕の新しい新曲が流れます。


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