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続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
それなのにお構いナシのリサさんは胸を突き出しプルプルとさせ踊るのです。




それを鏡越しに見るから余計にエロくて...




「ああ~っ!ちょっとストップっ」




「なに?」




「い、今のとこもう一回ゆっくりお願いします」




とにかく僕の股間を誤魔化したくてストップを思わずかけてしまいました。


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