この作品は18歳未満閲覧禁止です
続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
「ほら...鏡見てよ...誰にこんなトコ触られてるの?」
鏡越しに視線が絡まります。
「直...君...」
「そうだよ...僕はアイドルの直也だよ...だけど男だ...それを忘れちゃ困る...」
指先を震わせ一気にクリトリスに振動を与えると
「ああああっ...」
とつま先を尖らせ腰を浮かせました。
僕はお構いなしに続けます。
「だめえ~っイッちゃうぅ~」
ガクガクガクと身体をを震わせリサさんは僕の指で果てたのです。