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続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生


「そ、そんなんじゃないのぉ〜」




と苦し紛れに言い訳するリサさんのレオタードの肩布を一気に下ろし上半身を剥き出してやりました。




「ああっ」




鏡に映った自分の姿にリサさんは顔を赤らめます。




小振りの胸には濃い目の乳首が厭らしくそそり立っています。




「そうかな?この乳首敏感でしょ?」




ピロピロピロっと指で弾くと




「ひゃあああああ〜」




リサさんの身体はさっきよりも感度が高まっているようでした。



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