この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
「ああっ…やめ…舐めちゃ…っ…ああっ…」




「すっごい匂いがする…汗とアソコの匂い…美味しいよ…」




「ああああっ…」




トロトロと愛液はいくらでも出てきます。




リサさんはもう立っている事が出来ず崩れ落ちてしまいました。




僕はリサさんを仰向けにし、覆い被さります。




リサさんは恍惚とした表情で目を閉じていました。



/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ