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続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
そしてそのままリサさんの中に再び入っていきました。




「あっ…あっ…直…くぅん…ああっ…イッちゃううぅ…っ」




「僕もっ…」




汗だくの身体を密着させ僕はラストに向けて激しくピストンし、今度はコントロールしてリサさんの上に二発目を発射し、ようやく熱い欲望が落ち着いたのです。





エアコンが効かないこのスタジオは、僕達の体液で鏡も床はビチョビチョでしたが、僕達は始末するわけでもなく暫く動く事が出来ません。





「レッスンどうする?」





「今日はこれがレッスンって事にしましょう」





「だねっ…」






広いスタジオで大の字になって僕達がクスクス笑いました。
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