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続・アダルトなHな体験談的小説
第7章 僕のお姉ちゃん
カクカクと足を震わせだらしない顔をしてお姉ちゃんはイキ続け喘いでいる。




僕はいつの間にかズボンをズラしてその光景を見ながら自分のを扱いてた。




すげえ...すげえエロ過ぎだ!!




自分の慣れた手の圧とスピードで一気に射精したくなる。



が、やべっ、こんな所で出すわけにはいかない。




ギリギリで冷静な頭に戻り、僕は部屋に戻った。




そして自分のベッドに腰掛けオナニーの続きをする。




頭にはさっきの光景が鮮明に焼き付いていた。



そしてその妄想はメルシーちゃんのコスプレをしているお姉ちゃんに代わっていた。






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