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第7章 僕のお姉ちゃん

「お姉ちゃん...マン〇にバター塗ってチャッピーに舐めさせたの？」




お姉ちゃんは顔を真っ赤にしている。




「すげえ...エッチだな」



俺はいきなりお姉ちゃんのアソコ目指して顔を入れ舌をねじ込んだ。



「ひゃあああんっ...だめええっ...」



犬はただ舐めるだけ。



僕は犬じゃない。



舌を尖らせクリトリス先端をいくらでも強弱を付けて舐めてやれる。



お姉ちゃんの暗がりから瞬く間に濃厚な蜜が溢れてきた。