この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第7章 僕のお姉ちゃん
お姉ちゃんの腰を引き寄せ、バックの体制に直し、汗を垂らしながら無我夢中で腰を振る。




「ひゃあん…ふぁ…あっ…ああっ…イクっイクっ…ああああっ…」




鳴き叫ぶお姉ちゃんの白い背が仰け反る。




とうとう僕も限界を感じた。




「イクっ…イクよっ…お姉ちゃんっ…」




ドクンドクンっ…




お姉ちゃんの白い背に僕のスペルマは勢い良く飛び散った。

/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ