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続・アダルトなHな体験談的小説
第8章 大人のゆるキャラ
そして、さらにパンティーの匂いを嗅ぐのです。
「やめてっ...」
「ゆきえっちのおまんこの匂いヤラシイ匂いだ...」
恥ずかしさで身体が熱くなります。
「お願い...匂い嗅がないで~」
「俺にも嗅がして...」
おっぱいから唇を離したペロモンが、今度は私のパンティーを受け取りクンクンと鼻を近づけました。
「うわっ...汗と交じって凄い匂いだ...めっちゃ興奮する...」
頭上で見下ろしニヤリとし目が光ります。
ああ...なんて意地悪な人達なの...
二体のゆるキャラの素顔は正反対のどSイケメンでした。
「やめてっ...」
「ゆきえっちのおまんこの匂いヤラシイ匂いだ...」
恥ずかしさで身体が熱くなります。
「お願い...匂い嗅がないで~」
「俺にも嗅がして...」
おっぱいから唇を離したペロモンが、今度は私のパンティーを受け取りクンクンと鼻を近づけました。
「うわっ...汗と交じって凄い匂いだ...めっちゃ興奮する...」
頭上で見下ろしニヤリとし目が光ります。
ああ...なんて意地悪な人達なの...
二体のゆるキャラの素顔は正反対のどSイケメンでした。