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続・アダルトなHな体験談的小説
第8章 大人のゆるキャラ
ツクもんは日に焼けたガッチリとした胸板の厚いマッチョで…そこも赤黒い立派なモノが天を向いています。




「大きい...」




思わず口に出してしまいました。




「さあ~ゆきえっちはどっちが好みかな?」




二人の男の目が私を舐めるように視姦しながらそれを見せ付けています。




ズキュンと子宮が勝手に騒ぎます。




散々弄ばれ、快楽に目覚めた私の中が更なる快楽を欲していました。


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