この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第9章 ネットカフェの女の子
彼女は自分で胸を撫で回し、両手で乳首を摘んで子練りだしました。




すると、ちょっと表情が変わってきたのです。





感じてるのかな?




鼻からかすかに息が漏れ、乱れています。





画面の男は身を乗り出しその様を見ていました。





僕はすでに股間に手が伸びて自分のモノを撫で回しています。




「んふっ...」




微かに...漏れる吐息と共に身体をくねらせ、彼女は文字の表示がないのに右手を下に下ろし、スキニーパンツの上から、足の間に手を滑り込ませました。



/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ