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第10章 豹変彼氏

「パンティ脱いで」




「え？ええっ？？ノリ君何言ってるの？？」




「パンティだよ。脱がないとここに置き去りにしちゃうよ」




「ちょっとノリ君本気？」




「うん、本気。だから早く脱いで」




いつもの癒し系ノリ君の顔じゃない...




どうやらこのお仕置きは本当なんだ...




私は仕方なく腰を上げて水色のパンティをノソノソと脱ぎました。