この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第11章 淫らな人妻
「んん...」




気持ち良く眠っていると、なにやらモソモソと私の胸の先端に違和感を感じました。




うっすらと目を開け時計を見ると時刻は5時45分。




もう少し眠れるじゃない。




私はまた目を閉じました。




それでも胸の先端をクニクニと弄るのは横にいる主人のせいです。




朝から臭い息を吹きかけて、私の胸を揉みしだいているのです。




これが他の男性なら起きるけど、今更主人のセックスには興味がありません。





こういう時は寝たふりに限ります。




/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ