この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第11章 淫らな人妻
「おはよう、あなた」




「ああ、おはよう」




「エミのお弁当作るけど、あなたいる?」




「いや、今日は部長と会食だ」




「そう」




連絡事項を済ませ、何事もなかったかのように私達はベッドを後にしました。





余談ですが、主人にはどうやら若い愛人がいるようです。





私が知らないとでも思っているのかしら?





さえない顔してるくせによくやるわっ!




どうせ、キャバクラかどこかで見つけたんでしょうね。




まあ、私にはどうでもいいけど。














/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ