この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第11章 淫らな人妻
「じゃあ、社の誰かかな?もしや課長の...水..、」
「違いますっ!ちょっと痴漢にあってしまっただけです」
「なに?!、中村君は痴漢に感じたのかい?相当変態だな...」
しまったっ!つい口を滑らせてしまいました。
部長はしたり顔で、私に近づいてきました。
「痴漢で感じるって事は、私でも感じるんじゃないかな?」
ノーパンのお尻をスカートの上から厭らしく撫で回してきました。
「ぶ、部長っ...やめて下さいっ!触るのなんて聞いてません」
「違いますっ!ちょっと痴漢にあってしまっただけです」
「なに?!、中村君は痴漢に感じたのかい?相当変態だな...」
しまったっ!つい口を滑らせてしまいました。
部長はしたり顔で、私に近づいてきました。
「痴漢で感じるって事は、私でも感じるんじゃないかな?」
ノーパンのお尻をスカートの上から厭らしく撫で回してきました。
「ぶ、部長っ...やめて下さいっ!触るのなんて聞いてません」