この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第11章 淫らな人妻
仰向けの彼にの頬を取り、自ら舌を絡ませ、溢れる唾液を彼へと流し込み、歯肉なぞります。




「ああ...おお...積極的な君もいいね...」




うっとりとした目で私を見つめます。




私は彼のスラックスの上から股間を撫で回しました。




まだ力を付けてないソレは柔らかな物体です。




それでも、暫く撫でまわすと、手の甲に硬い感触が伝わってきました。




「ああ...いいね...」




私は服を自ら脱ぎ捨て、パンティだけになり、彼の横に寝そべり、彼の股間を触りながらも自分の胸を弄ります。




/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ