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第12章 同級生

「じゃあ～もうやめる？」




言葉とは裏腹に、水着の端から指を滑り込ませる。




「ああっ...」




ヌルヌルのアソコが指にまとわりついて、『もっとして』と誘っているようだった。




「ヌルヌルだよ...もっと気持ち良くしてあげるよ...」




無我夢中で唇を寄せて舌を絡ませた。




富田の唾液が生暖かくて、余計に欲情した。




「んんっ...んんっ...はああんっ」




水の中なのに富田のソコからは生暖かいヌメリがドンドン出てくる。




僕はソコが見たくなった。