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続・アダルトなHな体験談的小説
第12章 同級生
月明りでも、濡れている富田の蜜口が目の前で淫靡に誘う。




僕はソコに舌を伸ばした。




「ああっちょっと舐めないでっ」




「おっさんなら必ず舐めるよ...」




唾液と愛液が絡み合い、興奮する味だった。




ピンク色のクリトリスはコリコリと固く、舌先で転がった。




「ああっ...塚田君っ...」




「気持ちいいだろ?」



レロレロと舌を早く回転させると、月明りで、富田は耐えきれない顔見せる。
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