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続・アダルトなHな体験談的小説
第13章 チームの保護者達
ウーロンハイを注ぎ足そうと、グラスに注ぎ、ペットボトルのキャップを閉めようとしたら、手元が狂い、キャップを落としてしまいました。



コロコロとキャップはお膳の下へ転がり、拾おうと腰を屈めた時でした。




なんと、隣同士で座っていた野村さんと田辺さんの手が、お互いの秘部を触り合っていたのです。



私は慌てて、身体を直り、二人を見ましたが、何食わぬ顔をして、山口さんの話を聞いています。



なに?私の見間違えかしら…?



もう一度確認したく、何気なく身体をズラし、お膳の下に目をやると、田辺さんがそれに気付き、パッと手を離し、わざとらしくグラスを手にしました。


野村さんも、異変に気付き、慌てて田辺さんから離れました。


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