この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第13章 チームの保護者達
「なあに、宮下は寝てるし、野村達だってさっきから乳くりあってるぞ」



「えっ?山口さん知ってたの!?」



山口さんに顔をやると、したり顔でニヤリとし、私の乳首を強く摘んできたのです。



「やんっ」



思わず、下腹に疼きを感じてしまいました。



「野村達は、俺達の中じゃ、公認だぞ?知らない者なんていないさ…それにしても今西さんは随分敏感だな…」



「…っんく」



山口さんの指先に抵抗出来ずも疼きには耐え、田辺さんに目をやると、またウインクをして、なんと開き直って、野村さんにもたれかかり、私達の前で熱いキスを交わし出したのです。





/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ