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続・アダルトなHな体験談的小説
第13章 チームの保護者達
「こっそり一人でお楽しみじゃないか…」



「い、いつからそこに?」



私の質問には答えず、山口さんは衣服をすばやく脱ぎ捨て、布団をめくって私の上にのしかかってきたのです。



「二人で楽しもうじゃないか…野村達もあっちの部屋でゆっくり楽しんどるぞ…エッチな今西さん…本当は俺の事考えてしてたんだろう?」



「ちっちがうっ…」



図星過ぎて、しかもオナニーを見られてしまい、身体から火が出るほど恥ずかしくなりました。



「なにが違うんだ…こんなにお○んこ濡らして...」



一気に下半身の衣類を脱がされ、両足を観音開きにされ、山口さんの頭を下げ、私のそこへ厚い舌を入れてきたのです。



「あああっ...」


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