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続・アダルトなHな体験談的小説
第13章 チームの保護者達
「ちょ、山口さん何を言ってるの!?」



「え、良いんですか?なんかあっちの部屋でも野村さん達お楽しみ中で、なんかムラムラしてたんですよねぇ」



薄暗い部屋の中、私の言葉は無視され、宮下さんがゆっくり近づいて来ました。



山口さんは私を後ろから抱え込み、宮下さんに私を与えるように向けたのです。



「や、やだ…こんなのおかしいわっ…」



「うお…エロい…」



舌なめずりをするかのように、宮下さんは私の身体を視姦して、下半身だけ脱ぎ捨てました。



暗がりでも既に反り返る大きな影がくっきり見えます。



「いや、いやっ…」



「いやじゃないだろう…あんなにち〇ぽ欲しがってだろう…」



山口さんの低い声が後頭部から聞こえました。

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