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続・アダルトなHな体験談的小説
第14章 恥ずかしがり屋な後輩
「これじゃ、やっぱり分からない。ブラジャー取っていい?」



「え?でも…ここじゃ…」



僕は急いで理科室の部屋の鍵を掛けた。



「大丈夫、もうしばらく誰も来ないし入れない」



振り返り、彼女を見ると、ブラウスの前を手で隠し、恥ずかしそうに立っている。



もう一度彼女に近づき今度は耳元で囁いてみる。



「愛ちゃん…もしかして僕の事嫌いなの?」



彼女はプルプルと横に首を振り否定する。



「じゃあ、好き?」



耳まで真っ赤になって小さくうなずいた。



「じゃあ、おっぱい見せてくれるよね?」
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