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続・アダルトなHな体験談的小説
第14章 恥ずかしがり屋な後輩
理科室のテーブルはベッドのように大きい。



僕は彼女の手を引いてテーブルに乗せた。



「ほら、寝てみて…その方がよく見える」



彼女は躊躇しながらも横たわった。



たわわな胸が少し広がるが、大きな膨らみは変わらず、ピンク色の頂点が真上を向いていた。



「大きいおっぱいだ…ちょっと触らせてもらうよ…感触も大事な資料だ」



「やっ…先輩っ…」



ヤワヤワと二つの膨らみは僕の手のの圧で形を変えるくせにすぐ戻る。
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