この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第14章 恥ずかしがり屋な後輩

今度は僕の脳に電流が走った。



舌を彼女の口内に入れると彼女の舌と絡み縺れ唾液が交ざり合う。



全身が痺れて溶けていく。



腰の辺りが熱くなり、自身が熱く漲った。



本能が点火すると、指先は彼女の濡れた窪みに滑り落ち、熱い沼地に触れる事が出来た。



「はああんっ…」



彼女は重なった唇から抑えきれない吐息を漏らした。



「ありのままの愛ちゃんを見せてくれ…」



クチュクチュとしたワレメは指を動かす度に音を立て 、蜜が湧き出していた。
/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ