この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第14章 恥ずかしがり屋な後輩
その度に彼女は可愛い声を上げ、愛おしい気持ちが生まれた。



僕は体も心も快楽に没頭した。



ズチュンズチュンと性器が擦れ合う音が理科室に響き渡る。



これじゃ誰かが廊下を通ったら絶対ばれてしまう。



そんな事を頭の隅にありながらも、もう止まらなかった。



「あんっあんっ…あああっ…」



喘ぎを抑えきれない彼女もきっとそうだろう。



とうとう快楽の波が押し寄せて僕のモノ限界にきた。



「愛ちゃんっ、イクっ…」



「…んっあああっ…」



急いで抜き、彼女の入り口で僕のは暴発した。



お互い力尽き、しばらく動かなかった。



でも長く感じたが、きっと三分もなかったと思う。
/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ