この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第15章 コインランドリーのイケメン
彼の身体のペニスは彼の中央で凛々しく聳え立っています。
思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。
それでも、人が来たら不味いと頭の端は冷静でした。
なのに彼はそんな事は気にせず、私の手を取り、抱き寄せました。
「一緒に気持ち良くなろうよ…」
小さく囁かれ、クルリと後ろ向きにされました。
外から見えないようにする為か、ランドリーのドアを開け、その隣に立たされました。
「手を付いて…」
私はもう言いなりでした。
だってもう、私の中は漲るペニスを欲していたのです。
思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。
それでも、人が来たら不味いと頭の端は冷静でした。
なのに彼はそんな事は気にせず、私の手を取り、抱き寄せました。
「一緒に気持ち良くなろうよ…」
小さく囁かれ、クルリと後ろ向きにされました。
外から見えないようにする為か、ランドリーのドアを開け、その隣に立たされました。
「手を付いて…」
私はもう言いなりでした。
だってもう、私の中は漲るペニスを欲していたのです。