この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
私はティッシュをガッポリ取り出し、二人の流した体液を拭いました。




「ねぇ、先生…私の友達ね、彼氏とエッチしても全然気持ち良くないんだって」




良美ちゃんは突然そんな事を言い出したのです。




「そうなんだ…良美ちゃんはしっかりお勉強したからね」




私は笑いながら言いました。




「ねぇ、先生…麻里にも…友達の麻里にも…教えてあげてくれる?私ばっかり気持ち良くて可哀想なんだもん」




「えっ…良美ちゃんマジで言ってんの?」




「…うん」




/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ