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続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
「大きさは関係ないさ。まだこれから発達するし、個人差はある。さ、それは授業の妨げになるから外して…」
「…はい」
麻里ちゃんは恥じらいながらも肩からブラの紐を落とし、小さな胸を私に曝け出したのです。
「小振りだが良い形だ…」
私はその小さな胸に手を伸ばし手の平に収めました。
指の間に乳首を噛ませ軽く握ります。
「...んふっ...」
麻理ちゃんはピクンと小さく身体を震わせました。
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