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続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
そうだった!




今日はグループ授業だ。




つい新しいコに夢中になってしまった事を少し反省しました。




麻里ちゃんから素早く離れ良美ちゃんの後ろに回り彼女の両肩に手を置きました。




「そ、そうだね、じゃあ、麻里ちゃんはこれから僕と良美ちゃんの授業を少し見学してもらおうかな」




肩にあった手を下へ下ろし、今度は揉み応えのある良美ちゃんの巨乳を持ち上げる様に揉みます。




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