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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
ナマのアソコに男の舌がベットリと当てられる。
生温かくて湿った感触に今度は腰の裏側まで電気がビリビリと走る。
そしてベロー、ベローと深く舐めあげられてからクリトリスをブルブルと指先で刺激された。
「ぅぅぅん、ぅぅぅん、ぅぅっ、ぅぅん、ぅぅぅん」
「どう?」
「・・・、きもちいいっ」
指マンがクリトリスから陰唇に移ってソコもプルプル振るわせられるとクチュクチュとした濡れた音が大きくなる。
「ぅぅん、ぅん、ぅん、ぅん、・・・・・・」
「すっごい濡れてきたね。分かる?」
快感をこらえるように下唇を噛んだ紀江が頷く。
生温かくて湿った感触に今度は腰の裏側まで電気がビリビリと走る。
そしてベロー、ベローと深く舐めあげられてからクリトリスをブルブルと指先で刺激された。
「ぅぅぅん、ぅぅぅん、ぅぅっ、ぅぅん、ぅぅぅん」
「どう?」
「・・・、きもちいいっ」
指マンがクリトリスから陰唇に移ってソコもプルプル振るわせられるとクチュクチュとした濡れた音が大きくなる。
「ぅぅん、ぅん、ぅん、ぅん、・・・・・・」
「すっごい濡れてきたね。分かる?」
快感をこらえるように下唇を噛んだ紀江が頷く。