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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第5章 本当にいた女性
「脱がせて」
「この上から舐めたいんですがね」
「ダメよ。まだこれから他のお客さんの所に行くんだから、下着は汚せないわ。脱がせて」
専務は表情を変えずにショーツに手を掛けると、女の浮かせた腰からそれを太腿へとずらし、そしてスムースに脚から抜き去った。
そのショーツも脇に置くと、女の脚を開く。
「アッ、アア~~ッ」と待っていた女が男に聞かせる為の甘い官能的な声をあげる。
その広げた脚をグイッと持ち上げてM字にして女の秘部を露わにすると、ソコに口を押し当てた。
「うん!」と女が即座に反応する。
専務は手を一切使わずに口だけで女の性器を愛撫し続けた。
「うう~ん、いいわぁ、いつも上手ね。もっと深く舐めて」
「この上から舐めたいんですがね」
「ダメよ。まだこれから他のお客さんの所に行くんだから、下着は汚せないわ。脱がせて」
専務は表情を変えずにショーツに手を掛けると、女の浮かせた腰からそれを太腿へとずらし、そしてスムースに脚から抜き去った。
そのショーツも脇に置くと、女の脚を開く。
「アッ、アア~~ッ」と待っていた女が男に聞かせる為の甘い官能的な声をあげる。
その広げた脚をグイッと持ち上げてM字にして女の秘部を露わにすると、ソコに口を押し当てた。
「うん!」と女が即座に反応する。
専務は手を一切使わずに口だけで女の性器を愛撫し続けた。
「うう~ん、いいわぁ、いつも上手ね。もっと深く舐めて」