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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第6章 その猥褻がリアルに
同じ応接の中、女社長が帰った後。
専務が疲れたように背もたれに身体をもたせ掛けて座っているところで紀江がテーブルの上を片付けている。
腰を折ってカップを片付けようとしている紀江のお尻を専務の手が撫で始めた。
何の音も声も聞こえてこない。
尻を触られているというのに自分は何の抵抗も示さず、作業を続けている。
専務の指が4本もお尻のミゾに食い込んできてそこで上下にスリスリしたり、モニョモニョと揉むように動くと感じてしまう紀江の顔が歪む。
カップを載せたお盆を専務に遠くに押しやられると、空いたテーブルの上に両手をつかされた。
専務が疲れたように背もたれに身体をもたせ掛けて座っているところで紀江がテーブルの上を片付けている。
腰を折ってカップを片付けようとしている紀江のお尻を専務の手が撫で始めた。
何の音も声も聞こえてこない。
尻を触られているというのに自分は何の抵抗も示さず、作業を続けている。
専務の指が4本もお尻のミゾに食い込んできてそこで上下にスリスリしたり、モニョモニョと揉むように動くと感じてしまう紀江の顔が歪む。
カップを載せたお盆を専務に遠くに押しやられると、空いたテーブルの上に両手をつかされた。