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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第6章 その猥褻がリアルに
ツヤツヤと光り輝く素肌の豊かな肉感漂わせる豊満なヒップを向ける紀江はまたテーブルに手をついてその官能美を強調するように突き出した。
後ろからしてくださいとその姿勢が物語っている。
専務がそのお尻のワレメの中に黒ずんだ強張りを埋め込んでいく。
(アアア~ッ)と現実の紀江も、さも自分がされているように下半身に異物感の侵入を感じた。
グラインドから専務の腰突きが始まる。
括れた腰を押さえられながら腰を回されれば、一本の陰茎で繋がれた紀江のお尻もそれに従って一緒に動く。
それを4度、5度と繰り返されてからゆっくりとピストンが開始される。
速度が遅い分だけよりいっそう深く抜き差しされた。
そしてスピードが上げられるにつれて激しさも増していく。
後ろからしてくださいとその姿勢が物語っている。
専務がそのお尻のワレメの中に黒ずんだ強張りを埋め込んでいく。
(アアア~ッ)と現実の紀江も、さも自分がされているように下半身に異物感の侵入を感じた。
グラインドから専務の腰突きが始まる。
括れた腰を押さえられながら腰を回されれば、一本の陰茎で繋がれた紀江のお尻もそれに従って一緒に動く。
それを4度、5度と繰り返されてからゆっくりとピストンが開始される。
速度が遅い分だけよりいっそう深く抜き差しされた。
そしてスピードが上げられるにつれて激しさも増していく。