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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
(もう、だめ)
背中を丸め、内に隠れるように股もすぼめて男の手を少しでも止めようと自分の手を添えた。
「うん、うん、うん」
それでも暴走が止まない男の手。
自分の我慢が折れるのが先か男が力尽きるのが先か。
彼氏のことを傷つけたくないし嫌われたくないから、(早く終わって)と願いながら我慢を続ける。
それにこれまでの経験からしてもうすぐ義彦の責めは終わるはずだと。
お腹の上に義彦の額から汗が落ちてくる。
痛さの限界に「うん、うん、う~~ん!」と断末魔に近い声を上げてしまった時に「あっ、ああ~~~~っ!!」と義彦の手もスタミナの限界を迎えてやっと手マンの動きが止まってくれた。
「アーッ、スゴイ」
背中を丸め、内に隠れるように股もすぼめて男の手を少しでも止めようと自分の手を添えた。
「うん、うん、うん」
それでも暴走が止まない男の手。
自分の我慢が折れるのが先か男が力尽きるのが先か。
彼氏のことを傷つけたくないし嫌われたくないから、(早く終わって)と願いながら我慢を続ける。
それにこれまでの経験からしてもうすぐ義彦の責めは終わるはずだと。
お腹の上に義彦の額から汗が落ちてくる。
痛さの限界に「うん、うん、う~~ん!」と断末魔に近い声を上げてしまった時に「あっ、ああ~~~~っ!!」と義彦の手もスタミナの限界を迎えてやっと手マンの動きが止まってくれた。
「アーッ、スゴイ」