この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第6章 その猥褻がリアルに
見せられたのは白い小さなローター。妄想であの女社長に使っていた物と同じ物だ。

「何かわかるだろう?」

イヤイヤとクビを振る。

「そうだ、さっき町田社長に使ったやつだよ。フン、フン。まだあの女の匂いがしてる。コレを試したいんだろう。さっ開いて」

専務に膝を少し触られただけなのに、オマタはその誘導に乗って勝手に開いてしまう。

「アッアアア~ンッ」

どうにか出せた絶望的な声の中、入り込んでくる専務の手。

見えないスカートの中でイケナイ物が敏感な処に近づいてくるのがわかる。

「これが美女同士の間接オマン・キスだな」
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ