パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 その猥褻がリアルに

そしてナマのお尻に手を当てられると思わず身体がヒクつくが、そこから甘く掴まれて撫でられると気持ちよかった。

「アアン」知らずの内にお尻が揺れている。

「なんていい触り心地だ。柔らかくてプヨプヨしている。今まで何人の男をこのお尻で悩殺してきたんだい」

「わかりません。アンッ」

ミゾの中に隠れている敏感な処を触られる。

「まだこんなに濡らして。もう、僕もダメだ。時間もないし、挿れるよ」

後ろを振り返ると、もう自分のお尻の前に黒々とした男性器がスタンバってる。

（遂に犯されちゃうのね）と思うが、待ち遠しい。

お尻の割れた内溝に太った亀頭が当たるとそれが陰唇へとやってくる。