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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第2章 この卑猥な妄想は専務?
またベロキスをしながら専務の手はTバックの後ろに喰い込んでお尻の穴を触っている。
(もうだめ、こんなの見ていたら・・・)
紀江が席を立とうとしたら、まだあるのよとばかりに女が後ろ向きになってお尻を向け立ちバックの姿勢になると専務がまた後ろから挿れていく。
(いや)
椅子がガタッと音を立てるほどの勢いで立ち上がった。
するとその音でずっとディスプレイに隠れていたはずの事務長の顔がその上から飛び出してこちらを見た。
「す、すみません・・・」
戸惑う紀江。
本当はトイレに行って股を拭きたいところだが、今トイレに行けばここにいる男二人にお腹を下していると思われるのは女性として恥ずかしい。
(もうだめ、こんなの見ていたら・・・)
紀江が席を立とうとしたら、まだあるのよとばかりに女が後ろ向きになってお尻を向け立ちバックの姿勢になると専務がまた後ろから挿れていく。
(いや)
椅子がガタッと音を立てるほどの勢いで立ち上がった。
するとその音でずっとディスプレイに隠れていたはずの事務長の顔がその上から飛び出してこちらを見た。
「す、すみません・・・」
戸惑う紀江。
本当はトイレに行って股を拭きたいところだが、今トイレに行けばここにいる男二人にお腹を下していると思われるのは女性として恥ずかしい。