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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
男の人達に喰い入るように見入られる。
そんなお尻を皆の前で卑猥に撫でられた。
「本当にやらしいケツだよな。俺たちはいっつもコレを見せられて勃たせられてるんだ」
また頷く男たち。
ネットリとした手つきで撫でられながらの言葉攻め。
ついエロい声が漏れそうになるのを下を向いてこらえるが、重力に引かれた胸も事務長にモミモミされて「ウン、ウン」と鼻からエッチィ息がどうしても漏れてしまう。
「なんだ感じてるのか?こんなに人に見られているのに。やっぱりヤラシイ女なんだ」
「いや、違います。感じてなんていません」
「ほら、こうしたらパンツの形が分かるだろう」とスカートをピッタリとお尻に押し付けられた。
そんなお尻を皆の前で卑猥に撫でられた。
「本当にやらしいケツだよな。俺たちはいっつもコレを見せられて勃たせられてるんだ」
また頷く男たち。
ネットリとした手つきで撫でられながらの言葉攻め。
ついエロい声が漏れそうになるのを下を向いてこらえるが、重力に引かれた胸も事務長にモミモミされて「ウン、ウン」と鼻からエッチィ息がどうしても漏れてしまう。
「なんだ感じてるのか?こんなに人に見られているのに。やっぱりヤラシイ女なんだ」
「いや、違います。感じてなんていません」
「ほら、こうしたらパンツの形が分かるだろう」とスカートをピッタリとお尻に押し付けられた。