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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
男達の手からは開放されたが、もうどうにもできずにただ専務のピストンを受け止めるしかない。

一定リズムでの強姦に対して声を出さないようにしているのがせめてもの抵抗か。

目を閉じるのも悔しいから、感じていません風に余所見をするが、そんな犯されている脇で男達は自分のパンティを回しあって匂い嗅ぎ、事務長までもが全員、下半身はしっかりと裸になっていた。

しかもその誰もの男根が様々な大きさ、形でそそり勃っている。

「ほら、こっちを向いて」と専務に顎をつかまれて正面を向かされた。

「そんなに連れなくしなくてもいいだろう。どんなに強がっても、オマンコはグチョグチョだよ」

そんなことをいつも言われてしまう自分の身体が恨めしい。

その思いも含めて専務を睨みつけると、男は再びニヤリとしてからぺニスの先が抜けてしまいそうになるほど腰をいっぱいに引いてから一挙に子宮さえ突き破らんばかりに肉棒のヤリ先を突き挿れてきた。
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