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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
「せ、専務ぅ。もう我慢できませんよ。私も何かしてもらっていいですかね」

「ん?どうした?何をしてもらいたいんだ」
「そのう、おフェラなどを・・・。大石さんに舐めてもらいたいなと」

「そうなのか。でもこの女、それは余り上手くないみたいだぞ」

なぜそんなことを知っているのかとの疑念と女としてのプライドを傷つけられたような気持ちが同時に起こった。

「いいが、自分でしてもらえよ。俺は知らん」

「はい、では」と事務長が背伸びをして口元にペニスの先を近づけてきた。

紀江は口をギュッと閉じ、イヤイヤをしてそれを拒む。

犯されながらあんな下品なベロキスをしていたのを見て、容易に咥えてくれると思っていたのだろう事務長が困った顔を専務に向けた。

専務はニヤリとして「しょうがないな。おい、また後ろをむけろ」と男根を抜いて指示した。
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