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い.ん.り.ょ.く.
第11章 11羽
ンッーー
そんな事を していたら 優羽が 寝返りをして来たので 慌てて 私も 優羽に 背を 向ける 形になる
ガシッ
いつもの様に ホールドされた
こうなったら オイタは 出来ないので 背中に 優羽の 温もりを 感じながら 微睡んで いたら
サワサワ
優羽の掌が 動きだし 胸を 弄びだした
『ゆ、優羽?』
。。。ン。zzz。。。
サワサワサワサワ。。。
寝ながら 無意識で ヤってる?
って 言うか いつも??
熟睡していて 今まで 気付かなかった 私も 私だが!!
これは ヤバい。。。(焦)
そんな事を していたら 優羽が 寝返りをして来たので 慌てて 私も 優羽に 背を 向ける 形になる
ガシッ
いつもの様に ホールドされた
こうなったら オイタは 出来ないので 背中に 優羽の 温もりを 感じながら 微睡んで いたら
サワサワ
優羽の掌が 動きだし 胸を 弄びだした
『ゆ、優羽?』
。。。ン。zzz。。。
サワサワサワサワ。。。
寝ながら 無意識で ヤってる?
って 言うか いつも??
熟睡していて 今まで 気付かなかった 私も 私だが!!
これは ヤバい。。。(焦)