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い.ん.り.ょ.く.
第12章 12羽
ステージは 圧巻だった
TV局の 取材なんかもいて ローカルニュースでも 流れたらしい

ステージが 終って 今日の イベントは 終了

佑美と 近くの 店で お茶をしながら 雅君を 待っている

雅君は 今回も 裏方で 参加




『ドキュメントで 練習の時から 撮影してるって』

『そうなんだ~』

『って 優羽君から 聞いて無いの?』

『言ってた様な。。。』

「おっ 亜羽 久し振り~」

『よっ 雅君 裏方 ご苦労!!』

「優羽は?」

『アジアン楽団の 打ち合わせ』

「アジアン楽団って。。。(笑)
佑美と 一緒に 送ってこうか?」

『大丈夫
ついさっき もう少しで 終るって メッセ来たから お2人の 邪魔は しません事よ』

『優羽君 来るまで 居ようか?』

『心配御無用
今度は 打ち上げの時ね~♪』

「最終日もだろ。。。」



佑美と 雅君と 最終日の 約束をして 別れた


程なくして 優羽が 来て 一緒に 御飯を 食べに行き 一緒に 家に 帰った

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