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い.ん.り.ょ.く.
第12章 12羽
「。。。ぅ。ぁゅぅ。。。亜羽」



意識が 覚醒したのは ベットの中だった


「亜羽~~~(泣)」

『あれっ お風呂。。。』

「俺が 入ろうとしたら 亜羽が ブクブク 沈んでく ところで」

『。。。ぁぁ
逆上せそうって 思ってて 逆上せちゃったんだ』



優羽が 涙目に なりながら 心配そうに 私の 髪を 梳くっている

貴方が 一緒に 風呂に 入るって 言わなければ 私が 緊張と恥ずかしさと 興奮で こうは ならなかったよ

とは 敢えて 言わないで



『大丈夫。喉が 渇いた。。。』



水を 取ってきて もらって 水分補給をして 1日を 締め括った


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