この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
い.ん.り.ょ.く.
第3章 3羽
ガシッ
逃げようと 模索してたら 先手を 打たれ 手を 掴まれる
「明日 仕事 休みって 言ってたよねっ 有羽」
『やっ 休みだけど。。。』
「ふふっ じゃ~ 今日も 俺の 家に お泊りね♡」
ーーーーーーーーー
「ビールで 良い?」
『。。。』
「何 怒ってるの?」
『怒ってないけど』
「飲み足りないんでしょ
だったら 俺んち でも 良いでしょ」
『。。。良いけど』
「亜羽 この間の事 覚えてる?」
『いつの 事?』
「はじめまして 逢った日」
『。。。覚えて 無い。。けど。。。』
「だから ここに 連れて来た
また 1人で 飲んで こないだみたくなったら ヤバいし」
『覚えて ないのは この間が はじめてだもん!
1人で 飲んでたら ちゃんと 抑えるもん』
「ヤバいって
ここだったら 酔っても 大丈夫だから ほらっ 飲も~」
ヤバい ヤバいって なんなんだ
逃げようと 模索してたら 先手を 打たれ 手を 掴まれる
「明日 仕事 休みって 言ってたよねっ 有羽」
『やっ 休みだけど。。。』
「ふふっ じゃ~ 今日も 俺の 家に お泊りね♡」
ーーーーーーーーー
「ビールで 良い?」
『。。。』
「何 怒ってるの?」
『怒ってないけど』
「飲み足りないんでしょ
だったら 俺んち でも 良いでしょ」
『。。。良いけど』
「亜羽 この間の事 覚えてる?」
『いつの 事?』
「はじめまして 逢った日」
『。。。覚えて 無い。。けど。。。』
「だから ここに 連れて来た
また 1人で 飲んで こないだみたくなったら ヤバいし」
『覚えて ないのは この間が はじめてだもん!
1人で 飲んでたら ちゃんと 抑えるもん』
「ヤバいって
ここだったら 酔っても 大丈夫だから ほらっ 飲も~」
ヤバい ヤバいって なんなんだ