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い.ん.り.ょ.く.
第5章 5羽
「亜羽 キスして 良い?」
『駄目』
「。。。亜羽 俺の事 好きなんだよね」
『うん 好きよ』
「俺 凄~く 我慢してんだけど
毎日 帰って来て 亜羽の 寝顔を見て
頑張って 我慢してんのも 限界で
颯斗 仕事 休ませて くれないし
やっと 休みくれたと 思ったら 亜羽 帰って来ないし。。。」
プッ 優羽 可愛い~
我慢してたんだ
拗ねてるし
こう言うところは まだまだ 子供なのね♪
愛しさが 込み上げて来て
自然と 優羽の 唇に 口付けて いた
!!!!
優羽が ビックリしている
唇を 離し
『優羽 ヤろっか?』
私の スイッチが 入った
『駄目』
「。。。亜羽 俺の事 好きなんだよね」
『うん 好きよ』
「俺 凄~く 我慢してんだけど
毎日 帰って来て 亜羽の 寝顔を見て
頑張って 我慢してんのも 限界で
颯斗 仕事 休ませて くれないし
やっと 休みくれたと 思ったら 亜羽 帰って来ないし。。。」
プッ 優羽 可愛い~
我慢してたんだ
拗ねてるし
こう言うところは まだまだ 子供なのね♪
愛しさが 込み上げて来て
自然と 優羽の 唇に 口付けて いた
!!!!
優羽が ビックリしている
唇を 離し
『優羽 ヤろっか?』
私の スイッチが 入った