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い.ん.り.ょ.く.
第6章 6羽
優羽の 手を掴み 私の 部屋に 入る
優羽を ベットに 座らせ 上から 見下ろす
『優羽 私の事 好き?』
「ん、好き」
チュッ
優羽の 頬に キスをした
それから 優羽を ゆっくり 押し倒した
「これって 反対じゃねぇ?」
『ん? そう?』
顔中に キスを 降らして シャツの ボタンを 外していく
シャツの 隙間から 見える 胸
程よい 筋肉が 付いている
掌を 這わす
しっとり 滑らかな 感触
『あっ 亜羽?』
「ん、何?」
ふふふっ
優羽の 焦った顔も 愛しい
優羽を ベットに 座らせ 上から 見下ろす
『優羽 私の事 好き?』
「ん、好き」
チュッ
優羽の 頬に キスをした
それから 優羽を ゆっくり 押し倒した
「これって 反対じゃねぇ?」
『ん? そう?』
顔中に キスを 降らして シャツの ボタンを 外していく
シャツの 隙間から 見える 胸
程よい 筋肉が 付いている
掌を 這わす
しっとり 滑らかな 感触
『あっ 亜羽?』
「ん、何?」
ふふふっ
優羽の 焦った顔も 愛しい