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しおりをはさむい.ん.り.ょ.く.
第6章 6羽
と 思ったら 肩を ガシィッと 捕まれ
視界が 逆転する
優羽を 下から 見上げる形になる
???
と 思っているうちに 優羽の 顔が 近付いて 唇を 塞がれた
ｸﾁｭｯ
口内を 侵される
優羽って キスが 上手なのね
ｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ。。。
段々 激しく なってくるに 伴い 徐々に 躰の 中心も 熱くなってくる
息苦しくなってきた(焦)
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
優羽の 胸を 拳で 叩く
それでも 止めてくれない
。。。頭が ぼぅ~と してく。る。。。
ﾁｭﾊﾟｯ
リップ音を 響かせ 唇が 離れた
視界が 逆転する
優羽を 下から 見上げる形になる
???
と 思っているうちに 優羽の 顔が 近付いて 唇を 塞がれた
ｸﾁｭｯ
口内を 侵される
優羽って キスが 上手なのね
ｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ。。。
段々 激しく なってくるに 伴い 徐々に 躰の 中心も 熱くなってくる
息苦しくなってきた(焦)
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
優羽の 胸を 拳で 叩く
それでも 止めてくれない
。。。頭が ぼぅ~と してく。る。。。
ﾁｭﾊﾟｯ
リップ音を 響かせ 唇が 離れた
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